今回はバチェラー・ジャパン4のエピソード4の分析をします。
エピソード1・2と3の分析↓
ネタバレするのが嫌な人は本編を見てから読んでくださいね!
真実ゲームで修羅場展開!
エピソード4ではバチェラーとグループデートのメンバーと、それ以外の女性メンバーそれぞれで真実ゲームをします。
そこで中野綾香さんに帰ってこなかったデートの日に何をしていたのか全て話すように女の子たちが詰めます。
内心「こんなの聞かなきゃ幸せなのに〜〜〜」って感じですが、女の子はこう言うの聞きたくなっちゃうんですよね。
そして中野綾香さんが「お泊まりはしたけどキスはしたけどカラダの関係はない」と全て真実を話します。
すると桑原茉萌さんが「私にはキスをしてないと言った」と言い出します。
もちろん黄さんは「野暮じゃない?」と言ってキスしたかしてないかを聞かれて教えはしませんでしたが、「していない」とは言っていません。
あのカクテルパーティーの際に感情的になって爆ギレしていたので、記憶が錯誤してしまったのでしょうね。
ああいう人が「爆弾女」で、扱いを間違えると大変なことになります。
そして「劣等感を感じる恋愛は嫌」と自分でバチェラーを辞退してしまいます。
これを「自爆」と言います。若い女の子恋愛あるあるですね。
以前当サイトの「本命になるために感情を安定させよう」という記事にも書きましたが、怒りの感情を悲しみ+健気さに変換して言う方が意見が通る怒り方です。
気になる方は参考に読んでみて下さい!
ハイスペ男性と付き合うには精神安定が大切!
バチェラーという特殊な環境なので女の子が不安になるのは仕方ないのですが、ハイスペ男性はモテるため実際の世間で付き合っても不安定になる場面はたくさんあります。
そのためハイスペ男性と付き合うためには不安になっても自己消化できる能力が必要です。
相手に執着しすぎたり、見返りを求めすぎると辛くなって桑原茉萌さんのように自爆してしまうので、気をつけましょう。
詳しくはハイスペ男の本命になる方法を読んでみて下さい!
黄さんは悲しんでいましたが、桑原茉萌さんとは付き合っても恐らくすぐ揉めたと思うのでここで脱落したのは良かったのではないでしょうか。
アラサー処女の扱い方は難しい!?
恋愛経験が全くない白川理桜さんがやはり「初めてが気持ちが定まってない自分では…責任と覚悟が整ってなかった」と黄さんに言われて脱落してしまいます。
以前、「好きな彼女が処女かもしれない!アラサー処女の見極め方・扱い方」にも書きましたが、アラサー処女と付き合うのは男性も気になってしまいますよね。
まだアラサー処女の方は、バチェラーのような複数人と争うような場面では難しいかもしれませんね。
詳しくは好きな彼女が処女かもしれない!アラサー処女の見極め方・扱い方を読んでみて下さい!
まとめ
今回は自爆した桑原茉萌さんと白川理桜さんが脱落しました。
一緒にみんなから責められてしまった中野綾香さんが「重たい空気を存分に活かしてピンチはチャンス作戦!」と言っていましたが、彼女に対して申し訳ない気持ちとともにやはり今の所は1番に呼ばれていますし、黄さんの中では1位なのでしょう。
なので、今回も恋愛IQの最終予想は中野綾香さんです。
引き続き恋愛IQでは分析していきます!
(恋愛IQライター)
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