バチェラー・ジャパン3のエピソード7が放送になり、今までのバチェラーとは別の衝撃がありました。
今回はエピソード7について分析していきます。
メンヘラ女・中川友里さん
以前の当サイトの記事でも何回も書きましたが、男性は基本「明るい女性」が好きなんです。
特にハイスペ男性(ハイスペックな男性のこと)は女性に対して「精神が安定していること」を条件に入れることが多いです。
なぜなら忙しいハイスペ男性は、そんなに彼女のご機嫌とりもできないこともあるので自分で自分のご機嫌とりは最低限できることが大事だからです。
ちなみに暇で自信のない男性はメンヘラ女子が好きです。
メンヘラ女は全部自分に全部負担がくる分、わかりやすく、征服欲も簡単に満たされるんですよね。
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またメンヘラ女子は中川友里さんのように相手を試すようなことを言ってしまいますが、そのような言動は基本プラスになることがありません。
特にハイスペ男性は頭がいいのでその「試そう」としている魂胆を優しさで汲み取って助けてくれるか、バチェラーのように切り捨てるかの2つになってしまいます。
バチェラーは「強い女性」を求めているため精神的に不安定な部分も気づかれてしまい、カクテルパーティーで中川友里さんが試さなくても今回で脱落していたでしょう。
本人もインタビューで「結婚の生活が1番イメージできないと思う」、とどんどんネガティブになってメンヘラが爆発していますね。
あと、中川さんは照れ方の表現が他の女性たちよりブスなのが勿体無いですね。
また普通に「子宮が疼いた」とか「おかずにします」という言葉のチョイスが下品で、それを公衆の面前で言う人を飲みの場のノリでもあまり見ないので、バチェラーとは合わなかったと確信しました。
やはりバチェラーはしっくりくる人を探している
当サイトでは何回も、他人が「いいなー」と思ったり、他人が「お似合いだなー」と思うカップルには共通点があり、2人が並んでいるのを見てシックリ来るカップルは合うと書いていますが、今回のウェディング撮影は客観的にしっくり来る人を見て選ぶために撮ったのでしょうね。
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そして岩間恵さんと並ぶとやはりしっくり来ますね。
岩間恵さんVS野原遥さん
今回、岩間恵さんと野原遥さんがバチバチしてましたね。
バチェラーは岩間恵さんに対しては、お兄ちゃんキャラで守ってあげたい気持ちで、意地悪なことを言ったりバカなことをしたり楽にいられる対象でしょう。
ただバチェラーのワイシャツを着ている恵さんを見て事後にしか見えないですね(笑)。
一方野原遥さんに対しては、カッコつけて男らしくしようと思える感じで、楽にバカをするというよりはピシッとして、辛い時に支え合える感じですね。
野原遥さんはサプライズローズが出たら面白いという所が誰よりも自分に自信があり、みんなとのデートは自分とのデートの前座という感じが気が強いですね。
野原遥さんと戦っているめぐみさんも気が強いと思いました。
次回敗退者予想
次回は息子と上手くコミュニケーションが取れず、再婚の難しさにバチェラーが気づき、田尻夏樹さんが脱落すると予想します。
今回の教訓。
ハイスペ男性と付き合いたかったらメンヘラは卒業しよう!
(恋愛IQライター)
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