今回のバチェラーは泣き虫ですね。前回から終始泣きっぱなしです。
婚約指輪を作ってきたことなどトータル的に見ても今回のバチェラーはシーズン1・2とは違いますね!
そしてエピソード10のトークセッションとエピソード11の最終回を分析をします。
では今回はエピソード11について分析していきます。
ハイスペ男性に受け身は失敗!?
岩間恵さんは恋人との食の価値観を重要視していて、バチェラーは野菜全般が食べられなかったり食事を重要視していないからこそ「そんな小さい合わないことは気にならない」と言っていますが、食通や食事が好きな人って本当に人生でそれに重きを置いているんですよね。
だからこそ、その重要な食事の楽しい時間を共有したいと言っていることを軽視しているのはかなりよくないですよね。
でも別にバチェラーだけが悪いのではなく、単純に結婚相手として2人は合わないのではないのか?と思いました。
また、岩間恵さんはバチェラーに対して「恋愛の好きかはわからない」と言ったのに「それでもなお最後のバラをくれたら」と言うのは、人数が多い時は競争心に駆られて燃えて戦っていたのでしょうが、最後の最後まで受け身側の人間ですね。
モテる男性には「好き好き」言うべき!
バチェラーも岩間恵さんは一目惚れに近い形で恋愛感情があるけど、水田あゆみさんにはなかったと言っています。
水田あゆみさんは「好き好き」言っていて2番手タイプだとナイナイの矢部さんは言っていますが、それは小さい頃からはモテて生きて来なかった人の場合だと思います。
なぜならバチェラーのようなハイスペでずっとモテてきた男性は、そもそも普通に女性に「好き」と言われ慣れています。
その「好き」と言ってくれる人の中から優先順位が高くなり選ばれるためには、より多くの印象を残すために「好き好き」アピールをしないといけません。
待ってるだけでいいのは、凄い肩書を持っている人や、絶世の美女しかあり得ないでしょう。
それなので「好き」と言うだけではなく、水田さんのように様々な方面から想いを伝えるのは正解だと思います。
まとめ
最後、水田あゆみさんが選ばれました。
前回の家族からの後押しも大きかったでしょう。
しかも「恵のこと好きなの知ってたと思う」とバラを水田あゆみさんに渡した後に言ってしまう始末。
ちょっとデリカシーがないですね。
これで2人は恋人としては長く続くのでしょうか?
そして今回で最終回だと思いましたが続きがあるみたいなので、来週放送になったらまた分析記事を書きます。
髙田汐美さんはやっぱり太っていた(トークセッション)
余談ですが、以前の記事で髙田汐美さんがグアム中に太ってない?!と書いたのですが、やっぱりトークセッションで太ってたと言ってましたね。
バチェラーは豪華な生活と他の人とのデートの間は暇なので、髙田汐美さんのような太りやすそうな体質の人は大変そうですね!
それではまた次の記事でお会いしましょう。
(恋愛IQライター)
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